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【ご参拝のススメ】

 

 


昨日から板橋3丁目町内では祭礼で賑やかになっています。神酒所で奉納した際に婦人部の方がこんな独り言をボソッと呟きました。

 


「年々減ってきているねえ」

 

ふと思いました。

減ってきているのか・・・。

知らないだけなのか・・・。

 

何を隠そう僕も商売を始めるまで知らなかったし。今もわからないことがあります。地域に長く住んでいても意外と奉納の仕組みを知らない。


この町内だけでも何千人と住んでいるのに、知る機会がない。参加する方法がわからない側面も大きいのではと。神酒所に参拝者が減っている要因はざっくりこんな感じかと。

 

 

・奉納金を良くご存じのご年配の方々が少なくなって来ている事。
・若い方や新しく住まわれた方が奉納金の事を知らない方が多くなってきている事。

 

 

 

【ご奉納の必要性】
お祭りの運営のお金はどこからでているのか。これは全て奉納金でやりくりされています。
周りの人に聞くと「商店や企業」が奉納すると思っている人が多かったです。

 

ここは実は決まりなく個人でも大丈夫です。(というか大歓迎)
お祭りにかかる費用は莫大で、仮に町会費や商店会費から支出した場合、多くの行事を中止する事となります。子供神輿に参加した子供達へのお菓子などもそこから賄われていたり。そこでお祭りの期間中は、多くの皆様に神酒所へご参拝に頂きご奉納が重要になってきます。

 

 

 

【奉納の仕方】

 

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方法→https://hacklady.info/1522.html

 

※寄付はできる範囲のお気持ちで良いと思います。お酒(一升瓶)でもドリンクでも。

 

 

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↓板橋3丁目氏子会の神酒所はココ↓

板橋三丁目町会会館

板橋3-4-12

 

※手ぬぐいなど頂けます

 

 

 

8翳献者名

 

板橋3丁目では観明寺にこのような形で張り出されます。これを見て「地域にこんな企業や商店があるんだ〜」と知れるので観てみて下さい。意外と楽しいです。

 

 

 

【現状】
町会や商店街にゆかりが無い方はどう地域と繋がりをもてばいいのかわからない場合が多いです。でもお祭りは誰もが参加できる数少ない行事。これからも続くように色々な関わり方を知ろうとするだけで先細りしなくなると思っています。

 

 

そう思うのは店主も長年住んでいながらお祭りといえば、低学年の頃は山車や子供神輿に参加した覚えがあるくらい。
8年前に板橋3丁目食堂を開店して街で商売するようになってから初めてこんな仕組み(支え合い)でお祭りは成り立っているんだとしり知りました。

 

 

商店街の活動をみるようになってお祭りだけではなく、行事や治安、防災関係の下支えがお店関係者によってまかなわれていたのだと知りました。


かつてはそれで商店主に利があったのでよかったのでしょうが、今のような地域とお店の結びつきが弱くなった社会では希薄になりがちです。かといって地域に代替となるハブが多くあるかといえばありません。(だから商店街に商店をもっと増やしたい)

 

 

新しい住人の方がお祭り(地域)に触れる機会も方法もありません。高齢化や個人商店がすくなくなるであろうことについては構造上の問題なのでいたしかたないと思うのですが、街の活力がそれでなくなってしまうことについては誰にとっても良くないことだと思います。

 

 

 

【お祭りは多面な効果がある】

 

 


お祭りをみていて思うのが”災害対策”の色合いが強いということです。ここ最近も災害が多く続く中不安なことだらけ。力をあわせてお神輿を担ぎあげる様や、備蓄品を年に一度管理手入れし、野営テントの設営、大量の人々の接待を行う休憩所の準備など。形式的な防災訓練より実践的です。あくまで神様の魂を神輿に乗せ街中をめぐり、神様が持っている偉大な力を振りまいて、その地域を清めるのが目的ですが。結果的に様々な効果が発揮されていて節々に先人たちの知恵を感じます。

 

※お神輿を担ぐ意味↓

https://jpnculture.net/mikoshi/

 

 

 

 

 

 

渡御(神輿のあとについて町内を練り歩く)の際にもこんな光景がみられました。

 

ママ友らしき集団の一人に「こんにちは」と親しげに挨拶をする人。その人が去ったあと集団の中で「あの方は誰?」とききます。そうすると「あれは、〇〇さんのお父さんだよ」なんて地縁のことがふわりと知れたり。直接的な繋がりでなくとも、どこに誰がいてという確認ができる機能は凄いなあと感じました。その地域にどんな人がいるのかを知るだけでもすごいこと!!

 

 

【色々な関わり方があっていい】
店主も地域にいながら小学生の頃からひ弱がたたり中々お神輿に参加するのが苦手なたちです。商店街に属していながらも営業などあるので準備に100%参加しきれていません。だからこそ自分のできる範囲で関わりをもつのは大事かなあと。(なのでこの情報発信をしてみました)

 

 

【準備はこんな人がこんな事をしています(ざっくり)】
お祭り前から町会、商店街、青年部などで、"縄飾り/神酒所設営/灯装飾"などなど神酒所設営の準備をします。
業者では無く街の有志による作業なのです。見かけたら「手伝いましょうか?」とは言わないまでも労いの言葉をかけてみるのも良いかも知れません。

 

 

【最後に】
本日は祭礼最終日!

 

「奉納のススメ」なんて言ってみましたがこれはもちろんひとつの方法。今までどおりお神輿をみて神社の縁日に出向くだけでも大事な関わり。

 

でも少しだけ地域のお祭りに「誰が支えているのか」なんてちょっと深く興味を寄せるとまた新たな発見がでてきて、より地域で生活することが楽しくなってくると思います。今まで繋いできた先人、今も繋いでくれている地域有志の皆さんに感謝しながら、関心を寄せていくことが重要かな〜と思った次第です。

 

参拝、ご寄進以外にも地域商店街のFBに「いいね」するだけでも。小さなことでも関わりです。とりあえず今日は神酒所に行って知らないことを聞いてみるだけでも楽しいかも。(たぶんもっと色々教えてくれます)地域のより多くの人でお祭りを繋げていければ、もっと楽しくなると感じています!!

 

 

自分自身も色々な関わり方を工夫して地域の一員になれればと思っています。

 

 

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↓板橋3丁目町会の神酒所はココ↓

板橋三丁目町会会館

板橋3-4-12

 

↓板橋宿不動通り商店街↓

https://www.facebook.com/fudoudoori/

 

↓お神輿勝が無くても渡御(とぎょ)もできますよ↓

 

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上記は板橋3丁目食堂界隈の情報ですが、

他町会でも大方同じ状況だと思います。

是非近隣の神酒所に足を運んでみてください。